ウイルコムのZero3esを使っているが、この端末のOfficenailDataをOutlookとシンクロさせて、ClieTG50とスケジュールファイル、連絡先のデーターを共有している。

TG50のきびきびした操作感覚とZero3esと較べるとどうしてもTG50に書き込みをしてしまう。
PalmOSの完成度の高さを再々認識してしまう。（ＳＯＮＹさんCLIEのＮｅｗモデルを出して）
ウイルコム向けで、かつLinuxを搭載といった話もありましたが、Ｗｉｎモバイルはどうも
使い勝手が悪い、悪貨が良貨を駆逐するように、Ｗｉｎモバイルはあまり賢くないようですね。
Adesで少しスピードが速くなったようですが、TG50の方がまだ使い勝手がいい。
データーをシンクロさせているので、それぞれがバックアップマシンとしての機能を持つことで
データー消失のリスクを分散させていると納得しているがどうしても余分な操作、ワンテンポ遅れる
動作スピードが気になってしまう。
「Palm　of　Zen」が健在ですね、設計の古さを感じさせません。
電話機として使うのであれば、nineの方がまだ使い勝手がいいくらいです。
私にとっては、XEROXのドキュワークスファイルを転送して携帯できる事が一番のメリットみたいです。

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