昨日、300Kから、Zero3esに機種変をする。

Zero3esは、解約してあったので、nineか赤耳に機種変をする予定でしたが、
数日待って、赤耳にする事を止めて、従来のZro3esの環境で使用する事を決めた。
ローカルでは、赤耳の恩恵にあずかる機会がもっと先であること、
他の機器とのバランスで、敢えてnineと赤耳を選択から外した。
最新の物をおっかけるのもいいが、じっくり旧機器を使い込むのもありかなと。
胸ポケットに何時もいれていた、300kからZERO3esを携帯する感覚は、
ある種新鮮でした。バッテリーの持ちを気にかけながら、メールのチェックと
通話の便利性を細かく検証してみました。
nineが求められる背景には、スマートフォンとしてのPDAの多機能用途からの逆行で
使い分けるといった、便利性は。携帯電話とPDAを持ち歩く事への戻る事を意味していて、
敢えて、携帯性の悪い状態でスマートフォンを使ってみようと思います。
300KとZero3esの2回線契約の場合には、お互い補完しあう関係で、Zero3esをPDAと割り切って
しまう事がありましたが、電話機として絶えず携帯する事で、PDA機能の充実と活用を考えるようです
nineと使い分けするようになると、PDA機能への依存度が低くなりますよね。