今回の選挙からネット解禁と言われながら、

Twitter利用は実現しませんでした。今Twitterが暑い(もとえ熱い)。

ついつい、Twitterでつぶやいてしまう。
フォロワーの人が増えると、フォローしている方の
つぶやきをフォトリーディングよろしく、TLで見ている。

参議院選挙の開票速報もUSTのライブで視聴する。

TVの番組が面白くなくなったと言われるが、

ジャーナリズムとして、官邸機密費をもらいながら、
どこも、謝罪会見が行われていない。
CIAのスパイもどき、情報操作する役割の人物が
マスコミ、ジャーナリストの中にる。
スパイ天国日本の面目躍如。
一種の売国奴と言われる人達が確かにいる。
それも、数多く。

お金とジャーナリズムの問題をそのままにして、
TV・新聞の記事は信頼されなくなっている。

Twitterのつぶやきが、大きな市民運動として動きはじめた。

政治家の人達のつぶやきが、一般化すれば。

もっと有権者に自らの政治信条を語りかけ、
有権者の意識の変革を促す事もできる。

真の物政治家にとっては、素晴らしツールを手に入れた事になる。

もう選挙カーから連呼する必要がないかもしれない。

選挙運動の盛り上がりは、Twitter上での盛り上がりにとって
変わるかもしれない。

そこには、TV・新聞の嘘が入り込む余地がない。

じっくり・真剣に語り合い、理解しあう、
従来にはない政治と国民の関わり方があるように感じる。

今回の参議院選挙も、非常に分かりにくい選挙であったことは
間違いない。こんな選挙で国民が判断、選択した事が
何であったか、分からない。大いなる税金の無駄使いかもしれない。
投票する事は難しかった。